札幌に親子で遊べるまっしろいすなばが初登場! ナムコ、屋内砂場施設「あそびパーク」を開設 10月6日(日)札幌エスタ9階にオープン

2013.10.04

札幌に親子で遊べるまっしろいすなばが初登場!
ナムコ、屋内砂場施設「あそびパーク」を開設
10月6日(日)札幌エスタ9階にオープン

全国で約200店舗のアミューズメント施設を展開する株式会社ナムコは、ファミリーのお客様が気軽にゲームを楽しめる大型アミューズメント施設「プラボ札幌店」(北海道札幌市)内に時間課金型屋内砂場施設「あそびパーク」を10月6日(日)にオープンします。

「あそびパーク」は20134月より全国に展開を開始し、現在は全国に6店舗を開設。北海道には初の開設となります。既に開設されている「あそびパーク」では、休日ともなると入場制限を実施するほどの盛況ぶりで、お子さまの笑顔と歓声が溢れています。

砂場遊びは、遊びを通じてフィジカル、メンタル、コミュニケーションの発達を促進し、親と子のコミュニケーションが自然と生まれ、遊びが学びにつながります。

こうした「あそびパーク」の発達的要素は、20年間に及ぶ砂遊び研究のパイオニア「《砂場》と子ども」の著者である、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授 笠間浩幸先生に一部ご監修いただきました。同氏曰く、『砂遊びには子どもにとって大切な遊びの要素がたくさん詰まっています。また、一人でも二人でも大勢でも、遊びの人数を問いません。大人にとっても、子どもの成長における遊びの大切さを実感することができるでしょう。』

砂は加熱精製処理をほどこしたホワイトサンドを採用することで、心地よい「さらさら」の感触が体験できるとともに、衛生面にも配慮した施設となっています。お子さまの砂場デビューにも最適です。

この施設は、親と子のコミュニケーションによりお子さまの想像力と創造性を喚起する遊び場を提供するナムコの新しい試みです。

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