最新テクノロジーで“海遊び“「屋内砂浜 海の子」を導入 インドアプレイグラウンドゾーン“あそびパークPLUS” 2016年10月7日(金)小田原ダイナシティにオープン!

2016.10.03

株式会社ナムコ(東京都港区、社長:萩原仁)は、2016年10月7日(金)に大型商業施設「小田原ダイナシティ」(神奈川県小田原市)のウエストモール3階に、夢中になれるあそびがいっぱい!のインドアプレイグラウンドゾーン『あそびパークPLUS(プラス)』をオープンします。

『あそびパークPLUS』には5つのゾーンからなる多様な遊びを取り揃え、0歳~12歳のお子さまをお連れのファミリー層のお客様に、親子の楽しいひとときを心に刻んでいただける空間をご提供します。

『あそびパークPLUS』は“夢中になれるあそびがいっぱい!~親子で共創しお子さまの成長を実感できる場~”をコンセプトとしたインドアプレイグラウンドゾーンです。「海・丘・村・街」をモチーフとした空間デザインを採用。最新技術を駆使した遊びが体験できるコーナーや、“風の丘(空気膜遊具)”“サンドアート”など、シンプルでありながら自由な発想を引き出すこだわりの遊具で、親子の想い出作りの場を提供します

① 「屋内砂浜海の子」
株式会社バンダイナムコエンターテインメントが展開する、最新のCG・立体音響技術で再現した、南国の海辺のような環境で、サラサラの砂に打ち寄せる波間を裸足で走り回る気持ちよさや、海の生き物を追いかけ自分で捕まえる喜びを感じつつ、思う存分はしゃぐことができるコーナーです。満ち引きする波とたわむれたり、生き生きと泳ぐ大小様々な魚を、専用の器を使ってつかまえることができます。

②イマジネーションヒルズ
「丘の上のアスレ」(アスレチック)、「風の丘」(空気膜遊具)など身体を思う存分動かす遊びや、「Donow」(土のう積み遊び)、大型ブロックなどの構成あそびなど、お子さまの自由な発想を生かしたアナログな遊びができる
コーナーです。

③ サンドアートカレッジ
水がなくても固まる安全性の高い砂「suna・suna」で造形の楽しさを体験いただけます。
お子様の自由な発想を引き出す、親子遊びにぴったりなコーナーです。

④ クリエイターズヴィレッジ
「お絵かきのおうち」でハウス形状のアクリルに自由にお絵かきができ、自分で作ったおうちで「ごっこ遊び」ができるコーナーです。

⑤ ライドシティ
電気のチカラで動く車で、のりものごっこを楽しめます。

あそびパークPLUS(プラス)施設概要
【施設名称】
あそびパークPLUS(プラス)
【ご利用料金(通常料金)】
こども/最初の30分税込630円・以後10分ごと税込150円
おとな/最初の30分税込630円(延長料金はかかりません)
【ご利用料金(お得フリーパス・平日1日フリー)】
こども/税込1,500円・おとな税込630円
【所在地・連絡先】
〒250-0872 神奈川県小田原市中里208 ダイナシティウエスト3F TEL:0465-20-7765
【施設面積】
約350㎡
【営業時間】
10:00~19:00(最終受付18:30)

【施設ウェブサイト】 http://www.namco.co.jp/kids/asobiparkplus/odawara-dynacity/

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