ナムコ、バンプレストと共同でスタンドカフェを初展開  一番カフェ 黒子のバスケ 6月5日(金)、namco梅田店に期間限定オープン

2015.05.22

ナムコ、バンプレストと共同でスタンドカフェを初展開
一番カフェ 黒子のバスケ
6月5日(金)、namco梅田店に期間限定オープン

株式会社ナムコ(本社:東京都港区 社長:萩原仁)は、グループ企業の株式会社バンプレスト(本社:東京都  品川区 社長:吉川昌之)と共同で、キャラクターグッズとドリンクをセットでご提供する新趣向のスタンドカフェ「一番カフェ」を、namco梅田店(大阪府北区)内で期間限定オープンします。

「一番カフェ」は、コミックやアニメなど人気作品のキャラクター限定グッズと、ドリンクなどを組み合わせて販売し、お客様に楽しさとキャラクターとの素敵なひとときを提供する新業態です。

テーマ作品は1~2カ月の期間限定での展開となり、夏以降も数々の作品での商品提供を計画しています。

ナムコでは「一番カフェ」をアミューズメント施設店内に併設することで、景品ゲーム、キャラクターイベントショップ、一番くじ、カフェなどが一度に楽しめるスペシャル空間をお届けいたします。

今回オープンのnamco梅田店を皮切りに、ナムコのアミューズメント施設のプラボ札幌店、namco博多バスターミナル店へと順次拡大予定です。

▼ドリンクと限定スペシャルグッズセット ■750円(税込)
お好きなドリンク1杯+スペシャルグッズ(オリジナル缶バッジ1個+オリジナルコースター1個)を素敵なオリジナル紙袋に入れて販売します。スペシャルグッズは各7種類の内からランダムで1つずつもらえます。

◆「黒子のバスケ」とは...超強豪・帝光中バスケ部の5人の天才は「キセキの世代」と呼ばれた。だが、「キセキの世代」には、幻の6人目(シックスマン)がいた―。新年度、誠凛高校バスケ部に入部した黒子テツヤ。彼こそ、相手に気づかれないパス回しを得意とする帝光中幻の6人目(シックスマン)だった・・・! 極端に影が薄い少年黒子が魅せる異色バスケ。TVアニメは、2012年4月~9月(第1期)、2013年10月~2014年3月(第2期)に放送され、2015年1月より第3期アニメが放送中。藤巻忠俊氏による原作マンガは「週刊少年ジャンプ」(集英社)で大好評のまま連載を終了し、現在は週刊少年ジャンプの増刊誌「少年ジャンプNEXT!!」にて後日談「黒子のバスケ EXTRA GAME」が連載中。

ニュースリリースの詳細はPDFをご覧ください。

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